MaMeGeKi(マメゲキ)は、まちが劇場準備室、喫茶マメゲキ、ギャラリーMaMe、 豆劇自由工房を兼ね備えたプロジェクト拠点。会期中はギャラリーだけでなくあらゆるスペースが作品展示場所に! ワークショップや上映などもあり。3階建てのマメゲキ全フロアをご覧いただけます。

tsutenkaku
プロジェクトメンバーのミーティングスペース。 10月より事務局スタッフが

月・木曜日を除いて13時~20時まで

事務所としてオープンしています。
mawarimichi
もと煮豆屋さんにちなんで、豆を使ったメニューをご用意。おいしいケーキを温かい飲み物とともにどうぞ。市場で買ったお惣菜などの持ち込み飲食もOKです。

11月中旬から水・土(13時〜18時)オープン、
期間中は水・土・日曜日(11時〜20時頃)のオープンとなります。

パティシエ:大森律子
空間づくり:黒飛忠紀/田中 秀介/櫨畑敦子 
協力:加藤隆明/かけはし+ハコプロ

taiso
「市場の中のこんなところにギャラリーが!?」煮豆屋さん時代に事務所として使われていた一角がギャラリーに変身。ギャラリー以外のスペースもプロジェクトメンバーによる作品を展示しています。

1F Gallery MaMe 田中秀介
2-3F 越智正洋/廣 有利佳/福永宙/藤浩志ほか

poriff
ビニール、プラスティックといった日々の暮らしの中の見慣れた存在が、「素材」として収集、分類されています。
主に「まちかざりの実験:デコポリ」チームがこの工房で制作しています。
poriff
プロジェクト拠点マメゲキの空間づくりにも使用しているpoRiff /ポリフ。
会期中は、ポリフ(レジ袋など(ポリエチレン製の袋)を再利用して作られたふしぎな素材)でつくったカラフルでかわいい雑貨を販売しています!

12月21日にはワークショップ「poRiff(ポリフ)でつくろう」を実施します。

協力:かけはし+ハコプロ