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【花岡伸宏】展覧会「つくるということ」

2020年2月20日(木)〜3月5日(木) *月曜休館お知らせ

【花岡伸宏】展覧会「つくるということ」

彫刻家・花岡伸宏が大阪市西成区でのリサーチをもとに新作を発表する展覧会を開催します。
今回のプロジェクトでは、「つくるということ。それは生活の延長線上にある"彫刻する"という行為であり、また、個と最大に向き合うことの出来る優れた遊びのようなものでもある。」という花岡のコンセプトを、さらに地域のなかで深めていく機会となっています。
リサーチでは「生活に浸透していくものづくり」の足がかりとなるような、暮らしのなかの「主張のないものづくり」を求めてまちを散策することから始まり、そのなかで出会った人々の生活の様子や創作物などが、改めて「つくる」ということについてのさまざまな態度や必然性を考えるきっかけとなりました。
日々の営みの延長で行われるものづくりに対する個のエネルギー(他者からのエネルギー)を自己の探究への要素として取り入れ、ここで学んだ編み物や縫い物といった新たな素材と共に「つくるということ」の拡張を図ります。

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■展覧会
期 間|2020年2月20日(木)〜3月5日(木) 11:00〜19:00 *月曜休館 
会 場|大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]1F(大阪市西区江之子島2-1-34)[MAP]
*アクセス:地下鉄千日前/中央線「阿波座駅」[8]番出口より西へ約150m、徒歩約3分
入場料|無料

■ワークショップ「家庭でできる彫刻」
塑像(そぞう)の技法を元に身の回りにある日用品などを使って彫刻をつくるワークショップを実施します。

日 時|2月22日(土)・2月23日(日) 各日13:00〜16:00
会 場|展覧会場内
参加費|500円 
対 象|小学校3年生から大人まで 
定 員|各日15名 (要申込)
持ち物|捨てられない日用品や洋服、道端でひろったものなど

お申し込み方法
お問い合わせフォームより必須項目及び電話番号、メッセージ欄に参加日、参加人数、年齢を明記のうえ2/ 19(水)までにお申し込みください。

*数名のグループでひとつの作品をつくり、完成したものは、展覧会中の展示に追加される予定です。
 つくったものは持ち帰りできませんので予めご了承ください。
*定員に達しなかった場合は当日の受付も行います。
*ワークショップの詳細はWebをご確認ください。

花岡伸宏 HANAOKA Nobuhiro
彫刻家。1980年広島生まれ。京都在住。2006年に京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。近年の主なグループ展に「六本木クロッシング2019展 つないでみる」(森美術館、2019年)、「東アジア文化都市2017京都 アジア回廊現代美術展」(二条城、2017年)、「still moving @KCUA」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、2015年)、「ユーモアと飛躍 そこに触れる」(岡崎市美術博物館、愛知、2013年)などがある。
作為と無作為の間を行き来しながら、身の回りの物や木彫、既製品などを組み合わせた立体作品を主に制作している。
http://hanaoka.p2.weblife.me/


主催|ブレーカープロジェクト実行委員会
   (大阪市、特定非営利活動法人記録と表現とメディアのための組織、一般社団法人brk collective)
共催|大阪府立江之子島文化芸術創造センター [enoco]
助成|一般財団法人地域創造
協力|西成区社会福祉協議会、山王地域活動協議会、天下茶屋地域活動協議会、今宮ふれあい地域活動協議会、NPO法人まちづくり今宮、kioku手芸館「たんす」、炭火焼き備長、中井質店、浅海晴江、板坂昭乃、牛尾緋美子・一琳・東蓉、金木美智子(フリーダム)、草田武子、須藤よし子、谷 良枝、玉越多江子、中田久江、松浦春治、松本香壽子、宮田君代 ほか作品制作に協力いただいたみなさま、MORI YU GALLERY (敬称略・順不同・2020/1/17現在)
展示設営:高橋和広(KUSUNOKI WORKS)、展示協力|後藤雅樹(ジーファクトリー)、グラフィックデザイン|高橋静香
ディレクター|雨森 信、 事務局|松尾真由子、高岩みのり、室谷智子

ドキュメントブック「Breaker Project 2006-2010/2011-2013/2014-2015」
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