【レポート】2022年12月の<作業場>
2023年1月19日(木)更新レポート

12月の作業場はとても良いお天気でした。でもとても寒い...そこで作業を日の当たる校庭に出してみました。
9月の作業場は早朝から陶芸の窯焚きでスタート。13:00からは窯を焚きつつ再生した土で成形、絵付け。次の窯焚きは年末かな?
8月の作業場、夏の暑さのピークは少し超えた?とはいえまだまだ暑い1日でした。
この日は比較的大人の参加者が多く、ふらりと立ち寄っていかれる初参加の方もちらほら。
photo:麥生田兵吾
猛暑のなかのオープン日となった7月の作業場。
陶芸では6月に窯焚きした分の窯出し。割れたり弾けたりしたものもなく無事焚けた模様。
窯場の掃除をして次回に備えます。
2022年度も継続して<作業場>オープンしています!久々のオープン日となった4月。
春になり青々と生い茂った木々の剪定をしました。
11月の<作業場>も子どもから大人までたくさんの参加者で賑わいました。散歩の途中でふらっと寄っていかれる方なども。
10月の<作業場>は、「西成・子どもオーケストラ」や、久々に今宮工科高校の生徒が参加し「ちょちょヴァナ・秋の本番」で披露する妄想屋台のリハーサルを行うなど、盛りだくさんな1日となりました。