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【作業場@旧今宮小学校/西成・子どもオーケストラ 】10〜12月オープン日

2023年10月21日(土)・11月18日(土)・12月23日(土),24日(土)お知らせ

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  • 日時| 2023年10月21日(土)、 11月18日(土)、12月23日(土)・24日(日)  13:00〜16:30ごろ
  • 場所| 旧今宮小学校(西成区天下茶屋1-17-14 )[MAP]
    *アクセス:地下鉄四つ橋線「花園町」[3-B]番出口 徒歩7分/阪堺電軌阪堺線「今船」下車 徒歩5分
  • *参加費 無料/途中参加・退出OK/雨天決行
    *飲み物や帽子の持参、また虫除けや軍手、タオルなどもご準備ください。
    *台風などの荒天時やコロナウイルスの感染拡大の状況によって中止する場合があります。その際はウェブサイトにてお知らせします。

【ちょちょヴァナ】2023・秋〜野点+妄想屋台+作業場〜 開催のお知らせ

2023年10月28日(土)お知らせ

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きむらとしろうじんじんと、2021年度より取り組むプロジェクト<ちょちょまうヴァナキュラー(略称:ちょちょヴァナ)」、今年も開催します!

【終了しました】トーク/ディスカッション『「アートを・育む・まち」―何が未来を耕すのか...? 』開催!

2023年3月18日(土)お知らせ

【終了しました】トーク/ディスカッション『「アートを・育む・まち」―何が未来を耕すのか...? 』開催!

《文化的土壌の形成に向けて》
各地で開催されるようになった芸術祭やアートプロジェクト、また美術館で行われる教育プログラムやアウトリーチ事業が、特定のアートファンだけではない人々へもアプローチし、社会との新たな回路を生み出しつつあります。プログラム/プロジェクトに参加する人が得た何かしらの発見や経験が蓄積し、フィードバックされ、それぞれの気づきや変化が周りへと連鎖、地域における文化的土壌の形成へとつながっていくことが期待されています。一方、実践の積み重ねが必要不可欠であるにもかかわらず、継続していくことの難しさを抱えている現場も少なくないはずです。
2003年よりアーティストと共に創造の現場を日常の中につくってきたブレーカープロジェクトでは、予期せぬ出会いを誘発したり、私たち一人ひとりに潜在する創造性やまちの資源、課題を掘り起こしたり、福祉や教育、まちづくりなど他領域とのネットワークを形成してきましたが、「アートだからこそできること」を原点に戻って考えてみる必要性も感じています。
現在ではあたりまえのように実施されるワークショップやアートプロジェクトですが、今回のトークでは、そういった取り組みの先駆けとなった水戸芸術館や金沢21世紀美術館に立ち上げから関わり、アートを介して多くの人々が関わる仕掛け/しくみづくりに取り組んできた黒澤伸氏をゲストにお迎えし、実験的/創造的な学びの機会をいかに生み出していったのか、そのルーツにも触れながら現在に至る変遷を紐解いていきます。後半は、美術館やアートプロジェクトという枠組みに囚われず、時間をかけて耕されていく文化的土壌に必要なことは何か、広い意味でのラーニングや連携のあり方について考えます。

【レポート】2023年1月の<作業場>

2023年2月17日(金)更新レポート

【レポート】2023年1月の<作業場>

1月の作業場は先月に引き続き作業をすべて校庭に出してみました。

【レポート】2022年12月の<作業場>

2023年1月19日(木)更新レポート

【レポート】2022年12月の<作業場>

12月の作業場はとても良いお天気でした。でもとても寒い...そこで作業を日の当たる校庭に出してみました。