作業場2014-15年プロジェクトページ

2018年8月28日(火) 更新

作業場2014-15年プロジェクトページ

作業場をつくってみる!

プロジェクト期間|2014年6月〜2016年3月

2014年からきむらとしろうじんじんを迎え、西成区内の新たなエリアでの活動展開、創造活動拠点の創出に向けて、リサーチを兼ねたプロジェクトに取り組みました。


主なできごと
2014年6月 きむらとしろうじんじんとともにリサーチ開始。今宮、弘治、長橋校区を歩いて地域の人に会っていく。
11月22日 野点+いまみや妄想ひろば ‒実験その 1‒
11月 22日、閉校が決まっていた今宮小学校での初企画。今宮ふれあい地域活動協議会と共同で主催。今宮ふれあい喫茶、にしなり★あそぼパーク Project、塩崎おとぎ紙芝居博物館、 NPO法人アザリアなど、地域で活動する団体と連携。詳細
1月〜 西成の土を焼いてみる! ‒実験その 2‒
今宮小学校の校庭の片隅に残っていた陶芸窯との出会いがきっかけとなり、まずはこの窯を再生させてみようと、西成の土を集めて焼いてみる実験がスタート。参加者とともに公園や校庭、工事現場などさまざまな場所で土集め、こねることから始まり、30 年以上使われていなかった窯を復活させて焼いてみた。
ー 3 月 31 日をもって今宮小学校が廃校に ー 
2015年4月〜 作業場をつくってみる! ‒実験その 3‒
4 月より、再生した陶芸窯を中心として月 1 ~ 2 回のペースで場を開く < 作業場 > を実験的にスタート。
まずは、残っているものを確認することから始まり、学校にあるモノを活かして、机やベンチ、看板など < 作業場 > に必要なモノをつくる木工作業。学習園を再利用し、農作物を育ててみる畑作業も始動。生ゴミから堆肥をつくるコンポストを基本に化学肥料や農薬を使わない栽培方法に挑戦。
9月〜 作業場をつくってみる! ‒実験その 4‒
・9 月より、美術家・ブブ・ド・ラ・マドレーヌによる、廃材を活用した積み木づくりがスタート。近隣の解体屋からも廃材をもらい受けるなど、素材の収集も行う。
・薪ストーブ(だるまストーブ)を導入。薪で火を焚く練習や、畑の収穫物を調理したり、冬は寒さ対策として使用することに。
2016年2月 陶芸窯を使ってみる! ‒実験その 5‒
じんじんによる「窯焚き講習」を実施。窯詰めから窯焚きまで、陶芸窯の一連の作業を参加者に伝授する。窯焚きの日は朝から近所の子どもたちが集まる。
1月〜 西成の土を焼いてみる! ‒実験その 2‒
今宮小学校の校庭の片隅に残っていた陶芸窯との出会いがきっかけとなり、まずはこの窯を再生させてみようと、西成の土を集めて焼いてみる実験がスタート。参加者とともに公園や校庭、工事現場などさまざまな場所で土集め、こねることから始まり、30 年以上使われていなかった窯を復活させて焼いてみた。
2016-2017年度に続く▶

地域に根ざした創造活動拠点の実験 2014-2015

きむらとしろうじんじん「作業場をつくってみる!」

協力|今宮ふれあい地域活動協議会/NPO法人まちづくり今宮大阪市立今宮小学校/今池こどもの家/わかくさ保育園/STOQue 
プログラムディレクター|柳本牧紀

主催|ブレーカープロジェクト実行委員会
助成|一般財団法人地域創造/公益財団法人福武財団/アーツサポート関西*2015年度/一般財団法人おおさか創造千島財団*2014年度
ディレクター|雨森信 事務局|松尾真由子/高岩みのり

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きむらとしろうじんじん -KIMURA Toshiro jinjin

1967年新潟県生まれ。京都在住。京都市立芸術大学大学院美術研究科で陶芸を学ぶ。1995年より、大小2台のリヤカーに、陶芸窯・素焼きのお茶碗・うわぐすりなどの陶芸道具一式と、お抹茶セット一式を積んでまちの様々な場所に あらわれる移動式カフェ - 旅回りのお茶会「野点ー焼立器飲茶美味窯付移動車」を全国各地で開催している。また、2010年度〜2013年度には東京アートポイント計画の一環として、東京都台東区谷中界隈を舞台にしたアートプロジェクト「ぐるぐるヤ→ミ→プロジェクト」に関わる。
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