【Breaker Project】書籍・掲載記事等
2024年4月10日(水)更新資料・掲載記事
Breaker Projectに関する書籍や掲載記事を紹介します。
書籍
●季刊「市政研究」186号
市政研究 / 大阪市政調査会 [編]
出版社|大阪 : 大阪市政調査会
定 価|850円
発 売|2015年1月
本書・特集「都市大阪の磁場-変貌するまちの今を読み解く-」でディレクター・雨森が「アートと地域をつなぐアートマネジメントの実践」(p 82-95)を執筆しました。
●URP「先端的都市研究」シリーズ. 4 巻
発行|大阪市立大学都市研究プラザ
刊行年月|2015年3月
本書・第6章「アートと地域をつなぐアートマネジメントの実践」(p.69-82.)をディレクター・雨森が執筆しました。
こちらで公開されています。
●URP「先端的都市研究」シリーズ. 1 巻
発行|大阪市立大学都市研究プラザ
刊行年月|2015年3月
本書・第8章「地域密着型アートプロジェクトの実践として」(p.54-57)をディレクター・雨森が執筆しました。
こちらで公開されています。
● アートプロジェクト- 芸術と共創する社会 -
熊倉純子監修/菊地拓児・長津結一郎 編
出版社|水曜社
定 価|3,200 円 + 税
発 売|2014年1月10日
Tokyo Art Research Labによる公開講座・研究会の記録をもとに編纂された本書・第6章「社会×アートプロジェクト」でBreaker Projectが紹介されまれした。
*こちらの本の元になった記録が Tokyo Art Research Lab(TARL)のサイト で公開されています。(第6章)
(以下、 公式サイトの紹介文より)
1990年以降、日本各地で行われてきたアートプロジェクト。その活動は、廃屋などで行う展覧会、野外・まちなかでの作品展示や芸術祭、コミュニティの課題を解決するための実験的活動など多岐に渡り、その試みはアーティストと市民の間に新たな接点を生み出しました。
本書は、1950年代-1980年代をアートプロジェクトの「前史」、1990年以降に起こった様々な試みを「アートプロジェクト」と位置づけ、美術史的文脈と社会的背景を切り口として、その変遷を解説。更に大学、場、美術館、まちづくり、社会、企業、アーティスト、被災地などの実践現場から、これからのアートと社会のあるべき姿を提示します。
● アートは社会を変えるか?
吉澤 弥生(著)
出版社|青弓社
定 価|1600円+税
発 売|2011年10月
本書・第3章 「まちなかのアート――ブレーカープロジェクトを中心に」で紹介されまれした。
(以下、 公式サイトの紹介文より)
地域住民とアーティストの共同制作など、2000年以降の大阪の文化政策を契機に生み出された〈芸術運動〉の調査から、文化政策の現状、創造の現場が直面した困難と可能性、アクティヴィズムとの連関を論じて、社会を変える契機になる芸術活動のあり方を照らす。
Web
● 「一般社団法人ACKT」によるレポート(2022.03) 前編|中編|後編
● 大阪中之島美術館 開館準備ニュース(2019.10)
● KANSAI ART BEAT(2015.05)
映像
インターネット配信による、アート・文化・生活に関する情報発信番組「コネクタテレビ」でBreaker Projectを取り上げていただきました。
新聞
2022年6月4日 毎日新聞(夕刊) |
2015年 4月6日 週間 全国賃貸住宅新聞 |
2014年9月18日 大阪日日新聞 |
雑誌・フリーペーパー
2018年3月1日 ソトコト 3月号(No.225) |
2016年4月1 5日 COMVO(大阪市ボランティア・市民活動センター発行) |
2015年6月1 5日 発行 COMVO(大阪市ボランティア・市民活動センター発行) |
2015年 3月1日 ギャラリー 3月号 |
2014年 3月 25日 地域創造レター 4月号 |
2014年 3月 1日 ソトコト 3月号 |
2013年 4月 4日 発行 OCOS No.197 |