【作業場@旧今宮小学校 】1月までの予定
2017年10月28日(土)、11月23(木祝) 、12月23(土) 、24(日)、1月13(土) 、14(日)お知らせ
2014年より美術家のきむらとしろうじんじんらとともに、様々な作業を生み出す創造の場づくりを展開。地元の人々と一緒に小学校に残る陶芸窯を焚くなど少しずつ進化しながら定期的にオープンしています。
10月28日の陶芸作業では、焼き上がった陶芸を窯から出す「窯出し作業」を行います。
7月の「あいあい祭」やそれ以前に作っていた方々は、焼き上がったものを是非取りにきてください!
(窯に入りきらず、一部焼き上がっていない物もあります。ご了承ください)
このほか、廃材を利用した積み木づくりや木工作業、学習園を再利用した畑作業や堆肥づくりも行っています。
どなたでも作業に参加いただけますので、この機会にぜひ一度お立ち寄りください!
【作業場@旧今宮小学校】
日 時|10月28日(土)、11月23(木祝) 、12月23(土) 、24(日)、1月13(土) 、14(日)
13:00〜16:30ごろ ※途中参加・退出もOK
場 所|旧今宮小学校(運動場奥/体育館横、窯倉庫にて)※mapはこちら
アクセス|地下鉄四つ橋線「花園町」[3-B]番出口 徒歩7分/阪堺電軌阪堺線「今船」下車 徒歩5分
参 加 費 |無料
※雨天決行(台風、大雨など荒天時は中止する場合もあります。その際はウェブサイトにてお知らせします)
◎これまでのプロジェクトについて
2014年11月に今宮小学校において「野点+いまみや妄想ひろば-実験その1-」を開催。その準備段階で学校の片隅に眠っていた陶芸窯を偶然発見したことにより、「西成の土を焼いてみる!−実験その2-」へと発展。西成の土を集めて小さなテストピースをつくり、窯を復活させて焼いてみるという実験に取り組みました。
今宮小学校の閉校後、2015年4月からは、陶芸窯を中心とした作業場づくりとして、定期的に場を開いています。
※詳細はこちら