【kioku手芸館 たんす】9-11月の開館日
2017年9月 6日(水)、13、29、27日 / 10月4、11、18、25日 / 11月1、8、15、22、29日お知らせ
美術家・西尾美也さんをお迎えし、2016年11月よりプロジェクトが始動!
地域から集まってきた古着や布などを使って、西尾さん独自の手法を取り入れた服づくりを地域の女性とともに制作しています。
美術家・西尾美也さんをお迎えし、2016年11月よりプロジェクトが始動!
地域から集まってきた古着や布などを使って、西尾さん独自の手法を取り入れた服づくりを地域の女性とともに制作しています。
美術家のきむらとしろうじんじんらとともに、2014年より旧今宮小学校にて発見された陶芸窯を中心として、地域に開かれた作業場づくりを実験的に行うプロジェクト。次回開催をお知らせする看板ができるなど、少しずつ進化しながら定期的にオープンしています。
美術家・西尾美也さんをお迎えし、2016年11月よりプロジェクトが始動!
地域から集まってきた古着や布などを使って、西尾さん独自の手法を取り入れた服づくりを地域の女性とともに制作しています。
美術家・西尾美也さんをお迎えし、2016年11月よりプロジェクトが始動!
地域から集まってきた古着や布などを使って、西尾さん独自の手法を取り入れた服づくりを地域の女性とともに制作しています。
2014年より、美術家・きむらとしろうじんじんらとともに様々な作業を生み出す場づくりを行っています。5月には、みんなが憩える小さな森づくりの第一歩としてコナラ、ヤマザクラ、イロハモミジなどを植えたり、次回の作業をお知らせする看板を作るなど、少しずつ進化しています。
2014年より、旧今宮小学校にて発見された陶芸窯を中心として、美術家のきむらとしろうじんじんらとともに地域に開かれた作業場づくりを実験的に行うプロジェクト。
3月末には、地域の子どもや大人たちで作った「作業場」の看板も仕上り、次回のオープン日をお知らせできるように。少しずつ進化ながら4月からも引き続き作業場はオープンしていきます!
「西成・子どもオーケストラ」は、演奏の経験や上手下手は問わず、簡単なルールと指揮者の指示にしたがって思いおもいに音を出し、一瞬限りのアンサンブルをつくっていく即興のオーケストラです。
2012年より音楽家・大友良英氏を講師に迎えて始動し、西成区の児童館や小中学校、高校などと連携しながら、現在も継続しているものです。
ここで紹介する映像は、2017年3月に実施した公開ワークショップの記録映像です!
この日は地域のお祭「いまみや桜を観る会」と同時開催。多くの地元の方にワークショップを見ていただくことができました。地元の方が飛び入りで指揮者になったり、最後は客席を練り歩くなど、大いに盛り上がりました!
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2017年3月 28日@旧・今宮小学校
出演:今池こどもの家、いまみや小中一貫校、西成高校、今宮工科高校の生徒のみなさん、地域のおとな参加者、井上智士、大友良英、PIKA、横沢道治、ンコシ・アフリカ
撮影・編集:小池菜津子
音楽家・大友良英氏を講師に迎え、 西成区の児童館や学校等と連携し、 即興音楽のワークショップとして2012年より始動した「西成・ 子どもオーケストラ」が、即興音楽のワークショップを公開!
演奏の経験や上手下手は問わず、 簡単なルールと指揮者の指示にしたがって思いおもいに音を出し、 一瞬限りのアンサンブルをつくります。音楽がうまれる瞬間にぜひお立ち会いください!
※当日は、同会場にて12:30〜「いまみや桜を観る会」も開催中!各種50円の模擬店もお楽しみいただけます。
旧今宮小学校にて発見された陶芸窯を中心として、美術家のきむらとしろうじんじんらとともに地域に開かれた作業場づくりを実験的に行うプロジェクト。
2015年4月より毎月定期的にオープンし、その場にあるものを活かしながら、参加者の方々とさまざまな作業を通した創造活動を展開しています。
「アート×まちづくり 他領域との連携・協働の可能性」をテーマに、名古屋の港まちエリアでアートプログラム[MAT, Nagoya]を展開する「港まちづくり協議会」から、事務局次長の古橋敬一氏、プログラムディレクターの吉田有里氏をゲストにお招きし、ラウンドテーブルを開催します。