【きむらとしろうじんじん】西成の土を(いよいよ!)焼いてみる!-実験その2-
2015年3月22日(日)お知らせ
美術家・きむらとしろうじんじんと共に、西成区内での新たなエリア・今宮地域にて展開するプロジェクト。小学校の片隅で20年以上眠っていた陶芸窯を発見し、現在その窯を使って西成区内の各所から集めた土を焼いてみるという実験を行っています!
美術家・きむらとしろうじんじんと共に、西成区内での新たなエリア・今宮地域にて展開するプロジェクト。小学校の片隅で20年以上眠っていた陶芸窯を発見し、現在その窯を使って西成区内の各所から集めた土を焼いてみるという実験を行っています!
創造活動拠点〈新・福寿荘〉と〈kioku手芸館「たんす」〉における現在進行中のプロジェクトを公開します。
参加アーティスト:パラモデル・薮内美佐子
「地域資源を活用した創造活動拠点」をテーマに、熊倉純子さん(取手アートプロジェクト)、齋藤 啓さん(鳥の劇場)、山出淳也さん(BEPPU PROJECT)をゲストにお招きし、ラウンドテーブルを開催します。
美術家・きむらとしろうじんじんと共に、西成区内での新たなエリア・今宮地域にて展開するプロジェクト。今回は西成区内の土を集めて焼いてみるという実験を行います!
美術家・薮内美佐子さんの世界を体験する第5弾ワークショップ。
編み図は使わずに、みなさんの創意工夫で《身につけるもの》を作っていただきます。いつもの帽子、マフラー、はらまき、指人形 などをアレンジしたり、編みながら作りたい形を発見したりして、いつもとちがう冬を過ごしてみませんか?
1月8日は、年が明けて初めてのたんす開き。風もなく時折陽が差すという穏やかな松の内。
今回は「毛深い姉妹」というちょっと妖しさただよう?!タイトルのワークショップがはじまりました。
5月からスタートした薮内さんのワークショップ第4弾「山の向こう」では、2つの顔をもつ不思議な編みぐるみをつくりました。秋も深まり、編み物をしたくなる季節ですね。
昨年、美術家・きむらとしろうじんじんと共に実施した「野点+いまみや妄想ひろば 実験その1」「妄想ミーティング」を受け、その後のまち歩きを開催します。
「わぁ〜」「へぇ〜」「きれい〜〜」
集まった人々から、感嘆のため息が漏れる。
ブレーカープロジェクトでも、2003年から幾度となく繰り返されてきた「野点」でのワンシーン。
11月22日に美術家・きむらとしろうじんじんと地域で活動する団体との恊働により開催した「野点+いまみや妄想ひろば 実験その1」。
妄想ミーティングでは、じんじんと共に地域の方々も交え、この取り組みについての振り返りと、今回の実験をもとにした今後の活動展開を話し合います。