【レポート】3月16日 子どもオーケストラ
2013年3月29日(金)更新レポート

「西成なるへそ新聞」は、西成のまちに息づいている記憶や風景を探しながら、新聞紙面のリデザインによって都市の様相や変遷をシミュレーションしていく新聞プロジェクトです。アーティストとともに一般公募による編集メンバーで西成地域で取材とリサーチを行い、1年間にわたって新聞を制作・発行していきます。
今回のキックオフ・ミーティングでは、本プロジェクト・アーティストの山田亘氏がプロジェクトの趣旨や活動予定などを説明します。また、後半では、聞き手として地域研究者の山田創平氏を招き、さらにお話を聞いていきます。
音とあそぶ・音でつくる・音を発見する大友良英ワークショップ「子どもオーケストラ」のコンサートを実施するとともに、プログラムに関わる様々な立場のスピーカーをお招きして参加者も交えたラウンドテーブルを開催します。
美術家・呉夏枝のワークショップ「編み物をほどく/ほぐす」4月のスケジュールが決定しました。
美術家・呉夏枝のワークショップ「編み物をほどく/ほぐす」3月のスケジュールが決定しました。
「西成なるへそ新聞」03号の編集会議を開催します。
音とあそぶ・音でつくる・音を発見する大友良英ワークショップ「子どもオーケストラ」を開催します。
「集団即興オーケストラ」のためのワークショップを実施します。ワークショップ運営に関わっていただけるサポートスタッフを募集!
全日程に参加していただける方、大歓迎です。
美術家・呉夏枝のワークショップ「編み物をほどく/ほぐす」2月のスケジュールが決定しました。
2011年は、築60年の木造アパート/新・福寿荘にて、サイトスペシフィックな作品を手掛けたアーティスト、梅田哲也が、引き続き西成区山王エリアにて新たに作品制作をスタートします。このプロジェクトは2013年(後半)の発表をめざして、これからアーティストと共にリサーチをスタートするものです。
つきましては、リサーチから作品制作までの様々なプロセスに関わっていただけるインターン、スタッフを募集します。