「2020年度ソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成」に採択されました!
2020年2月 5日(水)更新お知らせ

この度、川村文化芸術振興財団が2017年に開始した日本初となるソーシャリー・エンゲイジド・アートに対する支援助成事業において、3回目となる2020年度の支援助成プロジェクトに、当プロジェクトが申請した『ちょちょまうヴァナキュラー~にしなり+路上+野点+屋台』が採択されました。
2020年4月以降にプロジェクトを始動していく予定ですので、ぜひご期待ください!
この度、川村文化芸術振興財団が2017年に開始した日本初となるソーシャリー・エンゲイジド・アートに対する支援助成事業において、3回目となる2020年度の支援助成プロジェクトに、当プロジェクトが申請した『ちょちょまうヴァナキュラー~にしなり+路上+野点+屋台』が採択されました。
2020年4月以降にプロジェクトを始動していく予定ですので、ぜひご期待ください!
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートしました。小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、創造の場づくりに取り組んでいます。だれもが立ち寄れる場として、引き続き、月に1-2回のペースでオープンしています。
2012年より始動した「西成・子どもオーケストラ」は、今年度よりテニスコーツのさやによるワークショップを実施。これまで以上に音楽に触れられる機会をつくっていこうと、<作業場>をオープンしている旧今宮小学校の体育館を拠点に、西成区の子どもたちが立ち寄れる「音の場」づくりをめざし実験をスタートします!
つきましては、ワークショップの運営サポートをしていただける方を募集しています!活動日数や時間などは調整可能ですので、「音の場」に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
*ワークショップの詳細はこちらをご覧ください
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートしました。小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、創造の場づくりに取り組んでいます。だれもが立ち寄れる場として、引き続き、月に1-2回のペースでオープンしています。
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートしました。小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、創造の場づくりに取り組んでいます。だれもが立ち寄れる場として、引き続き、月に1-2回のペースでオープンしています。
ブレーカープロジェクトでは、現在3つのプロジェクトが進行中です。プロジェクトの運営やアーティストの作品制作の補助など、様々な形でサポートしていただけるスタッフを募集しています。
地域と関わるアートプロジェクトに運営側で関わってみたいという方、アートマネジメントやプロデュースを学んでいる方、またそれ以外の興味で参加を希望される方でも、下記応募方法をご覧いただきメールにてご連絡ください。
2014年にスタートした<作業場>は、旧今宮小学校にて発見された陶芸窯を中心として、美術家のきむらとしろうじんじんらとともに地域に開かれた作業場づくりを実験的に行うプロジェクトです。
2014年にスタートした<作業場>は、旧今宮小学校にて発見された陶芸窯を中心として、美術家のきむらとしろうじんじんらとともに地域に開かれた作業場づくりを実験的に行うプロジェクトです。
西成区の子どもを対象にした即興音楽のワークショップとして2012年より始動した「西成・子どもオーケストラ」。昨年度に引き続き、「三田村管打団?」を講師に迎え、今池こどもの家、いまみや小中一貫校、西成高校、今宮工科高校のメンバーとともに地元今宮のイベント「いまみや桜を観る会」の開会セレモニーにて演奏を披露した後、周辺の商店街などを練り歩きます。