【作業場@旧今宮小学校 】1〜3月の予定
2020年1月18日(土)19(日),2/1(土),2(日),3/21(土),22(日),31(火)お知らせ

<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートしました。小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、創造の場づくりに取り組んでいます。だれもが立ち寄れる場として、引き続き、月に1-2回のペースでオープンしています。
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートしました。小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、創造の場づくりに取り組んでいます。だれもが立ち寄れる場として、引き続き、月に1-2回のペースでオープンしています。
2012年より始動した「西成・子どもオーケストラ」は、今年度よりテニスコーツのさやによるワークショップを実施。これまで以上に音楽に触れられる機会をつくっていこうと、<作業場>をオープンしている旧今宮小学校の体育館を拠点に、西成区の子どもたちが立ち寄れる「音の場」づくりをめざし実験をスタートします!
つきましては、ワークショップの運営サポートをしていただける方を募集しています!活動日数や時間などは調整可能ですので、「音の場」に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
*ワークショップの詳細はこちらをご覧ください
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートしました。小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、創造の場づくりに取り組んでいます。だれもが立ち寄れる場として、引き続き、月に1-2回のペースでオープンしています。
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートしました。小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、創造の場づくりに取り組んでいます。だれもが立ち寄れる場として、引き続き、月に1-2回のペースでオープンしています。
ブレーカープロジェクトでは、現在3つのプロジェクトが進行中です。プロジェクトの運営やアーティストの作品制作の補助など、様々な形でサポートしていただけるスタッフを募集しています。
地域と関わるアートプロジェクトに運営側で関わってみたいという方、アートマネジメントやプロデュースを学んでいる方、またそれ以外の興味で参加を希望される方でも、下記応募方法をご覧いただきメールにてご連絡ください。
2014年にスタートした<作業場>は、旧今宮小学校にて発見された陶芸窯を中心として、美術家のきむらとしろうじんじんらとともに地域に開かれた作業場づくりを実験的に行うプロジェクトです。
2014年にスタートした<作業場>は、旧今宮小学校にて発見された陶芸窯を中心として、美術家のきむらとしろうじんじんらとともに地域に開かれた作業場づくりを実験的に行うプロジェクトです。
西成区の子どもを対象にした即興音楽のワークショップとして2012年より始動した「西成・子どもオーケストラ」。昨年度に引き続き、「三田村管打団?」を講師に迎え、今池こどもの家、いまみや小中一貫校、西成高校、今宮工科高校のメンバーとともに地元今宮のイベント「いまみや桜を観る会」の開会セレモニーにて演奏を披露した後、周辺の商店街などを練り歩きます。
ブレーカープロジェクトでは2011年より西成区を拠点に空き家や空き店舗、廃校跡などを活用し、地域に開かれた創造の場づくりに取り組んでいます。「創造活動」を軸に、多世代の人々が立ち寄りたくなる場を生み出していくことで、高齢化が進み閉塞する地域社会において、新たなコミュニティの形成につながると考えています。同時に、そのなかで課題となる地域との関わり、他領域との連携、継続のための基盤づくりなど、各地でプロジェクトを実施されている方々と話す場もつくってきました。
今回は、鳥取県立博物館の学芸員として勤務するかたわら、旧旅館施設を利用した「ことめや」や元病院を活用したアート・プロジェクトなどを手がける赤井あずみさんをゲストにラウンドテーブルを開催します。また、もう一人のゲストとして、各地で「野点(のだて)」を行う美術家・きむらとしろうじんじんも交え、ブレーカープロジェクトと展開している、廃校跡を活用した「作業場@旧今宮小学校」の活動を紹介。場をつくること、継続することをめぐる様々な課題を共有し、それらを乗り越えていく新たな手法など、ディスカッションを通して考えていきたいと思います。「場づくり」に興味のある、さまざまな領域、立場のみなさまのご参加をお待ちしております!