【ちょちょヴァナ】プレスリリース第2弾「秋の本番について」
2021年9月30日(木)更新お知らせ
「ちょちょまうヴァナキュラー 〜にしなり+路上+野点+屋台」では、プレスリリース第2弾を掲載しました。
10月31日(日)に開催を予定している秋の本番についてのお知らせとなります。
詳細はプレスリリース第2弾をご確認いただき、告知・取材のご検討お願いいたします。
*プレスリリース第1弾や、その他のプロジェクト情報はこちらをご覧ください。
「ちょちょまうヴァナキュラー 〜にしなり+路上+野点+屋台」では、プレスリリース第2弾を掲載しました。
10月31日(日)に開催を予定している秋の本番についてのお知らせとなります。
詳細はプレスリリース第2弾をご確認いただき、告知・取材のご検討お願いいたします。
*プレスリリース第1弾や、その他のプロジェクト情報はこちらをご覧ください。
きむらとしろうじんじんと共に実施している新たなプロジェクト「ちょちょまうヴァナキュラー 〜にしなり+路上+野点+屋台(略称:ちょちょヴァナ)」では、秋と春の本番に「野点のサポートスタッフとして参加いただける方を引き続き募集しています!
興味のある方は、本番に向けて、実際に「野点」の作業を体験する「野点スタッフ体験説明会」、及び秋の本番を以下の通り実施予定ですので、ぜひご参加ください!
老若男女、経験は問いません。来年の春の本番も含めて長期的に関わっていただける方大歓迎です。
photo(右):金サジ
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートした活動です。
小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、地域内外の子どもから80歳代といった多世代の参加者と共に創造の場づくりに取り組んでいます。
「土の再生やこねる作業から始まる陶芸作業」、「廃材を利用した積み木づくりや木工作業」、「土の循環から考える小さな庭づくり」、「学習園を再利用した畑作業・堆肥づくり」など、様々な作業の準備から片づけまでを参加者のみなさんと行いながら、誰もが立ち寄れる地域に開かれた場としてオープンしています。
見学だけでも大歓迎ですので、興味のある方はぜひ一度お立ち寄りください!
サポートスタッフ大募集!
西成区を拠点に地域に密着した創造活動を展開するブレーカープロジェクトでは、川村文化芸術振興財団のソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成を受けて、きむらとしろうじんじんと共に新たなプロジェクト「ちょちょまうヴァナキュラー 〜にしなり+路上+野点+屋台(略称:ちょちょヴァナ)」を実施します。
「ちょちょヴァナ」とは、地域内外のみなさんが考える多種多様な 「魅力の予感」を路上に持ち出し、表現の場として活用していくことで公共空間の在り方を再考していこうというものです。
この秋から来年春の本番に向けて、一緒に活動いただける方を募集しますので、興味のある方は、おさんぽ大会+説明会にぜひご参加ください。
photo:草本利枝
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートした活動です。
小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、地域内外の子どもから80歳代といった多世代の参加者と共に創造の場づくりに取り組んでいます。
「土の再生やこねる作業から始まる陶芸作業」、「廃材を利用した積み木づくりや木工作業」、「土の循環から考える小さな庭づくり」、「学習園を再利用した畑作業・堆肥づくり」など、様々な作業の準備から片づけまでを参加者のみなさんと行いながら、誰もが立ち寄れる地域に開かれた場としてオープンしています。
見学だけでも大歓迎ですので、興味のある方はぜひ一度お立ち寄りください!
2022年春に予定している展覧会に向けて、リサーチを始動したYukawa-NakayasuとQenji Yoshida。そのプロセスにおいてYukawa-Nakayasu(以下,Y-N)の「制作ノート」を公開することになりました。
2012年より始動した「西成・子どもオーケストラ」は、今年度も引き続きテニスコーツのさやさんをお呼びして即興音楽のワークショップを実施します。
今回のワークショップは春休みのため平日の実施となりますが、ご参加可能な方は、ぜひお越しください。
音楽が苦手でも、楽器が弾けなくても大丈夫!ぜひご参加ください!
※開催にあたっては、新型コロナウイルス感染予防対策を講じて実施します。参加される方は、受付での連絡先の確認、入場時の手指消毒のご協力をお願いします。
ブレーカープロジェクトでは、2011年より西成区を拠点に空き家や空き店舗、廃校跡などを活用し、地域に開かれた創造の場づくりに取り組んでいます。 なかでも、美術家・きむらとしろうじんじんを中心に始動した廃校跡でのプロジェクト「作業場@旧今宮小学校」(2015年〜)では、魅力的な作業を生み出し、誰もが立ち寄りたくなる場をめざして継続した活動を展開することで、未就学児から80代までの多世代が集まるサードプレイスを形成しつつあります。
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートした活動です。
小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、地域内外の子どもから80歳代といった多世代の参加者と共に創造の場づくりに取り組んでいます。
「土の再生やこねる作業から始まる陶芸作業」、「廃材を利用した積み木づくりや木工作業」、「土の循環から考える小さな庭づくり」、「学習園を再利用した畑作業・堆肥づくり」など、様々な作業の準備から片づけまでを参加者のみなさんと行いながら、誰もが立ち寄れる地域に開かれた場としてオープンしています。
見学だけでも大歓迎ですので、興味のある方はぜひ一度お立ち寄りください!
<作業場>は、2015年に廃校になった今宮小学校の校庭の一角で、美術家のきむらとしろうじんじんらとともにスタートした活動です。
小学校に残る陶芸窯や倉庫、学習園、廃材など、あるものを活かして、地域内外の子どもから80歳代といった多世代の参加者と共に創造の場づくりに取り組んでいます。
「土の再生やこねる作業から始まる陶芸作業」、「廃材を利用した積み木づくりや木工作業」、「土の循環から考える小さな庭づくり」、「学習園を再利用した畑作業・堆肥づくり」など、様々な作業の準備から片づけまでを参加者のみなさんと行いながら、誰もが立ち寄れる地域に開かれた場としてオープンしています。
見学だけでも大歓迎ですので、興味のある方はぜひ一度お立ち寄りください!